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いつまちゃん『来世ではちゃんとします』12、集英社、p.12より。 「毎日仕事が昼に終われば人生はもっと豊かになるのに…」というこのコマで表現される労働の疲労と絶望にも似た憧れは、コミュニズムが目指す「時短による人間の解放」の根拠そのもの。 生産力の上昇をリストラでなく時短に使え>社会
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