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お仕事モノを装ってユーザー側のお気持ちを語るのはジャンル偽装か?と思うんですが、読み返してみたら「ユーザーの目線」「運営がどんなだったら嬉しい?」という台詞があって、これは…むしろ正直すぎるのでは?となりました。「運営にこうであってほしい、というユーザーの願いを描く漫画」だった。
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