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今更気付いたが、モンスターと呼ばれるキャラが二種類いて紛らわしいな。
1・不乱拳・酒多飲博士(Gロボのフォーグラー博士)が死体から作った怪物。名前どおり「フランケンシュュタインの怪物」。
2・ゴロギル博士が作り、十字結社(博士の母国でクーデターを目論む組織)に奪われた巨大ロボット。
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モンスター(機体名)は高性能ぶりも手足の短い異形デザインも良い。しかしジョーズより十数年先駆けてサメ映画やってるのは笑ってしまった(というより怪獣・モンスター映画に先例がありそう)
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ガンダムやパトレイバーのようにトラックの荷台から起き上がるブラックオックス!(この時点では正太郎の所有物になっています)
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バクマン。の悪口は色々言えるが、それでも好きなのはこのページ。創作のスローガンは打ち出したが、簡単に実現できはしないという話。この場面に関しては作者の実感が籠っている気がする……
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鉄人を狙うギャングとして登場するも、正太郎の勇敢さを気に入って協力者となる村雨健二。でも身分はあくまでギャングのまま。やっぱりハードボイルドの倫理観だよな。なお鉄人の読み切りは「探偵ブック」という増刊号に載ったらしい。当時の探偵ものは他の作品もこういうノリだったのかな
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3巻まで読んだ。文庫を底本にしているため各巻が単行本⒈5冊分ある。起承転転転…という具合で話に全く区切りが付かないまま続くので読み方がつかめない。いつの間にか四大勢力の抗争になっている…3巻巻末には少ないページ数で操縦機を奪い合う読み切りがある、この形式の方が読みやすいんだがなあ。
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鬼滅の基本設定がかなり出来上がっているのは見事だけど、身体欠損描写がカガリガリよりも先鋭化しているのはビビる……いや、和月伸宏先生もそういうの描きたがる人ではあった。