1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

162 / 555 作品目
「凄い小説を読んだ」という感動が「書き手と親しくなりたい」という欲望に直結する2話、やっぱり「創作讃歌」というお綺麗な言葉からはみ出していると思う。Twitterでなければ(書き手と交流できる可能性が無ければ)生まれなかった作品
1
ツイートにリアクションをしよう!