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「0件ジャンル」の回、スタイリッシュなポーズでTwitterを止めるコマがツボに入る。綾城さんは出てこないんですが、そのおかげで(?)純粋に二次創作の辛さ楽しさを描けた良エピソードです……いや、本当に「主人公から綾城さんへの感情」が中心になると「創作の話」としては純度下がると思うんですよ
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