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当時は性的な表現に対して、(表向きには)今以上に制約があった時代です。 華宵の描いたエロティックな女性の表現は、いやらしさは全くありませんが、一瞬「えっ??」「あっ!!」となるほどインパクトがあります。 このインパクトの強さ、華宵の広告センスに改めて感じ入ります。
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