本日11月3日(日)は開館日です。
昨日は松山市で大雨の被害が酷かったようですが、今朝は一転、爽やかな秋空が広がっています。
さて先週予告をいたしましたラジオ番組
(「 #坂の上のラジオ」 #南海放送ラジオ)は、
昨日の昼12時から放送されました。
大正ロマン館の館長が、現在開催中の「… https://t.co/JRQzVB4j56
本日9月16日(月・祝日)は開館日です。
大正時代は女学生文化が花開いた時期でもあります。
明治維新により日本の近代教育制度が幕を開けましたが、女子の中等教育(高等女学校)が全国的に広がっていくのは大正に入ってからのことでした。… https://t.co/gXa1oPXRFs
本日9月14日(土)は開館日です。
今週末と来週末は3連休が続きますね。
大正ロマン館も祝日は開館します。
「大正女の一日展 ーこれが彼女の生きる道!?ー」は好評開催中です。… https://t.co/nop0uwuqTR
本日9月1日(日)は開館日です。
今から101年前の今日、関東大震災が発生しました。
この出来事を個人的体験として記憶している方は
ほどんどいらっしゃらないと思いますが、
残された新聞、雑誌、絵ハガキ、書籍などの紙媒体や
そのイマジュリィ(複製図像)から、… https://t.co/UUmqPEZ4Pu
政治家、博士、皇族華族、実業家(の妻)、教育者など、
当時のオピニオンリーダーたちが、
「良妻賢母」と「モダンガール(新しい女)」という
新旧両タイプの女性のあり方について、海外の事例や
個人体験などを織り交ぜながら賛否を展開します。↓
結婚後は一層激しくなるばかりです。
その量は一日一合ぐらいですが、近頃新聞紙で、
混砂米(こんしゃまい)は人体に非常に有害であるとの記事を見、大変心配しています。
何卒矯正法をお教えくださいませ(あき子)
他にもこんな悩みも寄せられています↓
新興俳句の旗手西東三鬼のアヴァンギャルドな感性と、ロマンチックで妖艶な高畠華宵の世界を、現代美術家の太田三郎が独自の感性と視点でつなぎ合わせます。
異なる世界をつなぎ合わせることから生まれるアートな感覚をぜひお楽しみください。
#高畠華宵 #太田三郎 #西東三鬼
#宇和島市立歴史資料館
(→)(結果)
雑誌(表紙絵・口絵・画譜・挿絵など)は約7,000点
「中将湯」広告絵は約500点(新聞・雑誌)
華宵便箋(表紙絵・封筒・便箋用紙)は約1,000点
華宵さん、凄すぎます。
このほか、ポスターや書籍装丁、戦後には絵本や児童文学書の挿絵・装丁を約700点ほど残しています。→
このワークショップは「三鬼と三郎と華宵ー太田三郎がつなぐ過去と現在/イメージと俳句」の関連イベントです。
太田さんと言えば切手の作品が思い浮かびますが、
新聞紙もまた切手的な運命を担っているのではないか、
と考えたところからWSのアイデアが浮かびました。
???どういうこと???