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両国・森下巡り ⑦下宿先 最後は、かの有名な2畳の森下の下宿先。 昔の面影は全くなく、民家ではなく会社の事務所になっていましたが、近所には当時からあったであろう家も残っており、僅かではありますが、当時の雰囲気を味わえました。 藤子不二雄の東京での歴史はここから始まったんですね。
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