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少女漫画史研究の現況とこれからの課題、総特集シリーズや谷ゆき子作品の刊行など「図書の家」の活動、高橋真琴による絵物語的レイヤー構造の導入、若木書房の新児童少女漫画家会(講談社の新人賞より前に行われていた新人育成)等々。実りある内容だったが、一部の語尾上げ登壇者には幻滅。※続く
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