八嶋氏が収録したのは早い段階で、絵が殆どできておらず、他の役の声も殆ど別の声だったのこと(声優による仮吹替であろう)。また松岡氏によると、今作の音響監督は「逃さない感じ」(お客さん扱いしないということであろう)で、出番は少ないものの納得できるまでみっちりやってもらえたとのこと。
女子美術大学「萩尾望都先生 特別講演会」。今回は「漫画表現の後ろにあるもの」をテーマに、衣装・天候・葉巻とランプ・列車などについて自己解説。『マザー・グース』の「誰が殺したクック・ロビン」を日本に紹介した嚆矢が『小鳥の巣』とのことで、「この上に魔夜峰央が〜」との発言に笑う。 https://t.co/2TritgWd1J
『九龍ジェネリックロマンス』13話(完)。
「ビューティフル・ドリーマー」であり「エンドレスエイト」であり、「バイオレンスジャック 凄ノ王編」であった。
金魚の声が吉岡里帆(実写版主人公)とは。
今期放送作品で一番好きだった歌は本作の「恋のレトロニム」。
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#九龍GR
立教大学「細野さんと 晴臣くん」。細野晴臣氏が受容してきた音楽・映画・漫画などのアイテムや直筆ノート。現時点でのコメントが楽しい。漫画も描いていたが「僕より漫画が上手い人がいるから あーもう漫画はできないなって やめちゃった 音楽一辺倒になっちゃった」(高校時代の隣の席は西岸良平氏)。
芳澤ガーデンギャラリー「青森の芸術家」。青森県立美術館の作品群が市川に。棟方志功は油彩もあり。成田亨は撮影不可。ウルトラマン、ウルトラセブンのみならず、精悍なガラモン、カネゴン、ジラースなどのデザイン画が美しい。画像4は成田が師事した阿部合成。馬場のぼるや奈良美智などの作品も。
かつしか区民大学「内山勇士×LiLiCoが立石を語る」。立石愛溢れるトーク。「本当は東京コミコンにいないといけないんですが葛飾を選びました!」とLiLiCoさん。内山監督は自宅の押し入れでアフレコをしていて、夏と冬では布団の量に伴い音質に違いが出るとか。時々笑い声がキャラに重なって聞こえた。
「外務省外交史料館展示室」。麻布台ヒルズの4階に引っ越していた。大半の展示物は複製。吉田茂が少女に送った手紙は人間味があった。
「この商品には、はちみつが含まれています」と注意書きがあるけど、入っていない某成分についても書いておいた方が良いのでは。 https://t.co/hzznBPfr3n