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【ダイヤモンドの功罪】イガに足立フェニックスは向いていないと伝えたい綾の心境がどんどん自分がイガと一緒に野球したい気持ちに押されていく流れが泣きそうになるのと同時にあまりにもテンポが良くて笑ってしまう。
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