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村岡栄一先生のこちらの作品を以前お世話になった娘の志保さんから頂く。師匠である永島先生が描かれた青春ものに感銘を受けてこの世界に入った村岡先生が実は本当に描きたかった世界はこれなのだろう。作品全体を流れるペシミスティックなムードが胸をギュッと締め付ける。
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