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SNSでさまざまな言葉が飛び交う昨今、繊細で複雑な感情を持つ人は生きづらくなった。そんな時代に深く警鐘を鳴らすのが岩泉舞先生の最新コミックスに収録されている超傑作短編(ロボットを捨てに行く)だ。しかしこうして彼女の最新作を手に取れる事がなんだか夢のようである。
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