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田渕先生が(40年目のお便り)で、いかに自分の漫画の背景を大量の葉っぱで埋め尽くしていたかを語っていたけど、私の記憶で一番初めに葉っぱの量がすごかったと感じたのは内田善美先生のデビュー二作目(銀色の糸)という作品だった。ちなみに単行本未収録なので確認するのはなかなか難しい。
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