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作品のキモであるはずの英霊召喚システム(的なやつ)は、使用コストが高い上に主人公が素で強いのであまり出番がなく、20話にしてやっと二人目の英霊(作中の表現では「英魂」)が登場。ちょっと予想外の大物(武侠小説的な意味で)が出てきてオオッ!となった。
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