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中世の大聖堂は基本石造りだけど、屋根部分は木製でよく燃えます。昔からたびたび落雷などで燃えたようです。ケン・フォレットの小説『大聖堂』はとある修道院の礼拝堂が火事で焼けたことから、新しい聖堂を建設するプロジェクトXなお話で超面白いのでオススメ。
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