「フレデゴンドとブリュヌオー」は渋沢龍彦の紹介で知名度を得てますが、この二人の王妃のライバル関係はめちゃくちゃ面白いですね。
ブリュヌオー(『シンデレラの反乱』ではブルンヒルダ表記)も名前だけは登場してますし、のちのち話にも絡んでくる予定なのでどうぞお楽しみに😉 https://t.co/rryzYSjMxz
ラデグンドの死の2年後に聖十字架修道院で修道女の反乱事件が起こり、それをネタにしてるのが拙作『シンデレラの反乱』です。
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ラデグンドはすでに故人だけど、波瀾万丈の人生を送った興味深い人物なので、一度掘り下げて描いてみたい。
さらにきれいなセラミックタイルやトルコランプなども売っていた。ちょっとしたトルコ観光気分を味わえるお店だった♪
トルコランプも『星天のオルド』に登場してて、オルドの周りに属州の数だけ吊り下げられていて「星天の間」の名の由来になっている(初出し情報w)
あと店内で売ってた目玉模様のお守りも買っちった。
ミャクミャク感やベヘリット感あるね😉
トルコのお土産の定番で、これも拙作『星天のオルド』と『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』にチラッと登場してる。
「二人の灰かぶり姫が勝負服で晩餐会へ」(0/5)
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「宦官のいる世界」っていいよね!(?)
僕は美少年宦官が活躍する話を描きたくて『星天のオルド』を描きました😚
「暴力の中世」リストにもある『宦官:側近政治の構造』や『ハレム:女官と宦官たちの世界』も大いに参考にしました。
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