『シンデレラの反乱』第6話公開 https://t.co/BzTsave7uE
ちょっと遅くなったけどブログ更新しました。
第5話の黙読についてのコメントがあったので、簡単に解説を書きました。
この時代、黙読は特殊技能でした。
黒軍キター!
『乙女戦争外伝Ⅱ』では黒軍が誕生するところまでしか描けなかったから、活躍するところが見られてうれしい♪
行け、マーチャーシュ!
ハプスブルクをボコって大ハンガリー帝国を築くのだ!
…あれ? https://t.co/bsyW2bcuto
ハプスブルク家の歴史にとってより重要な役割を果たしたフリードリヒ3世は、『乙女戦争外伝Ⅱ』に一コマだけ登場してます。
口癖で「あー」とか「うー」とか言ってるのがミソ😉
ハプスブルク家に久々の王冠をもたらしたアルブレヒト2世は、『乙女戦争』に出てきたこの人。
ジギスムントの娘婿としてフス戦争にもたびたび参戦したけど目立った活躍はなし。
『乙女戦争』作中での数々のやらかしはほぼ全部創作です。あしからず… https://t.co/RtvDOubgxo
「フレデゴンドとブリュヌオー」は渋沢龍彦の紹介で知名度を得てますが、この二人の王妃のライバル関係はめちゃくちゃ面白いですね。
ブリュヌオー(『シンデレラの反乱』ではブルンヒルダ表記)も名前だけは登場してますし、のちのち話にも絡んでくる予定なのでどうぞお楽しみに😉 https://t.co/rryzYSjMxz
ラデグンドの死の2年後に聖十字架修道院で修道女の反乱事件が起こり、それをネタにしてるのが拙作『シンデレラの反乱』です。
https://t.co/7lPwOfKKz8
ラデグンドはすでに故人だけど、波瀾万丈の人生を送った興味深い人物なので、一度掘り下げて描いてみたい。
さらにきれいなセラミックタイルやトルコランプなども売っていた。ちょっとしたトルコ観光気分を味わえるお店だった♪
トルコランプも『星天のオルド』に登場してて、オルドの周りに属州の数だけ吊り下げられていて「星天の間」の名の由来になっている(初出し情報w)
あと店内で売ってた目玉模様のお守りも買っちった。
ミャクミャク感やベヘリット感あるね😉
トルコのお土産の定番で、これも拙作『星天のオルド』と『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』にチラッと登場してる。