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フランス王国ヴァロワ朝を開いたフィリップ6世は、拙作「ブルターニュの雌獅子」(短編集『涙の乙女』所収)にも登場してます。作劇の都合上かなりのダメ君主のように描いてますが、実際はそこまでひどくはないかと(かと言って名君と言えるほどでも…)😅
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