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『曹操孟徳正伝』では、脚色や創作も交えつつも基本は正史ベースで自分なりの解釈で曹操を描きました。 ひとことで言うと「曹操忠臣説」です。 すでに実権を失った漢の献帝を擁立したものの25年間ついに帝位を簒奪しないまま死去した曹操は、漢の世を守りたくて戦った人なんだろうと解釈しました。
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