1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

359 / 363 作品目
ひばり書房、まちだのぶこ「汚れなき純情」。 発行は推定で1963年前半です。まつだのぶこもまた町田梅子の別名義だという説があります。この頃の絵柄はなんとなく、むれあきこ風であります。 別名義説が本当だとすれば、随分と絵柄が変遷したマンガ家さんですね。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!