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後半は小乙を中心に、以蔵さんとのお話。サポートに老書文先生です。 初っ端はギスギス気味だけど、二人が仲良くなるまでのお話なので安心してほしい。ここのアサシントリオは個人的にそれぞれ凄い縁があるなあと思ってたので、ギュギュっと固めて1本の話にしてみました。楽しかった!
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