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月水金は4コマの日(ふつうの日常)日記や詩に落とし込んだ出来事はどんどん薄れるのに、忘れようと思って誰にも言わなかった悲しみが今もしつこく残っていたりして、思うに「言語化して記録する」というのはある種の供養の儀式なのだなと、昨年末大掃除の時に地獄のようなゴミの山の中で思いました。
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