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マスクの仕入れをする時に何色が人気かを想像して数の配分を決めたものの、いざ注文を受けてみるとことごとく人気色の予想を外し、また品切れと余剰を起こす。ただ、自分の読みが外れると、落ち込むより案外「よし、次こそ当てるぞ!」と血がさわぐのはなぜ…競輪の時のようだ。
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