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相馬のモリタミュージックさんから、くるり『天才の愛』と工房もくもくさんのバッグが届きました。今日聴くと雨音のリズムも混じって良い。西岡恭蔵『街行き村行き』は、今読んでる70年代後半の喫茶店ノートに誰かが歌詞を書き写した「春一番」を聴きたくて。ノートにはコンサートのチラシもあった。
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