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ちなみに、澁澤龍彦没後10年を期して編まれた『幻想文学』50号の特集、遺憾ながらあまり知られていませんが、かなりコアな情報の宝庫なので、古書店の棚で見かけたらよろしく。特に巻頭アンケートは(いろんな意味で)空前絶後の顔ぶれかと。(雅)
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