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『ザ・少女マンガ! 忠津陽子の世界 ラブコメディのスペシャリスト (立東舎)』忠津先生が活躍し始めた1960年代後半、少女マンガは男性作家から女性作家への移行を果たしますが、女性作家はとにかく絵に魅力がありました。少女マンガの命ともいえるヘアスタイルや決めポーズ、指の演技が卓越しています。
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