1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

29 / 61 作品目
みなもと太郎「ホモホモ7」 赤塚不二夫にも例はあるが、劇画タッチとギャグの絵柄を同じ誌面に同居させてしまう手法は、当時の少女マンガ的手法と微妙に影響し合っているのではなかろうか。
1
ツイートにリアクションをしよう!