1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

57 / 61 作品目
#松本かつぢ#なぞのクローバー 』 が当時の読者からそれほど高い評価を得たわけではないのは、当時のマンガの文化的地位を考えると決して不思議ではないのですが、『少女の友』内山基主筆はこれを絶賛しています。 私が弥生美術館で見たとき戦後の作品とうっかり誤認したほどの先駆的作品です。
1
ツイートにリアクションをしよう!