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松本かつぢの『?(なぞ)のクローバー』がストーリーマンガの理念型を示しているというのは、ストーリーの起承転結がはっきりしていて、コマ割りがその起承転結にしたがって合理的に変化していくところにあります。ここでは戦後マンガと同質の洗練が達成されています。 #松本かつぢ #なぞのクローバー
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