1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

147 / 396 作品目
20.耽美で繊細でアングラみも感じるような、そういう空気の一次創作はいまでも描きたい ただ、歴史創作以上に、読む相手のことあんまり考えてない話の作り方で偏愛爆発してる
1
2
ツイートにリアクションをしよう!