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「ばるぼら」手塚治虫:耽美主義の流行作家が酔った娘を自宅に連れ帰ってから体験するオカルト幻想譚。映画化(稲垣吾郎主演)の記事で作家の話と知り読みたくなりました。面白かったです。手塚先生の作家論のような。主人公の作家仲間が筒井康隆ならぬ隆康。小松左京の「日本沈没」ネタが会話の中に。
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