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『綿の国星 2』大島弓子:白泉社版再読。『綿の国星』はギャグが多いなあ(大島作品全体か)。短編『たそがれは逢魔の時間』は少年時代の初恋を忘れられない既婚中年男性が美少女中学生に魅惑される夢想譚。珠玉の名作。大島さんが少女売春や不倫を描くのは珍しい。初めて読んだ時は僕も少年だったのに。
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