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『綿の国星 5』大島弓子:白泉社版再読。赤ちゃんを傷つけて捨てられた子猫『猫草』、彼女に逃げられた男『チャーコールグレー』、作家志望の19歳女子『晴れたら金の鈴』、非綿の国星の『裏庭の柵をこえて』の4作が特に好きかな。『裏庭』の小3の少女と男子大学生の友愛関係は今ならもっと厳しいなあ。
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