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人類の急激な人口増のグラフを見ると怖くなる。藤子・F・不二雄のSF短編『宇宙人』を思い出すし。『宇宙人』は、文明の進化のグラフの急上昇から滅亡を必然と見て、人類よりすぐれた知性体に救いを求めて恒星間航行に出発する計画を描いていた。1970年代の作品。 https://t.co/q8T7sNsA1N
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