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『陽だまりの樹』手塚治虫:1~3巻。幕末の激動期の若き二人、下級武士の伊武谷万二郎と医師・手塚良庵(手塚治虫の曽祖父)の物語。初読。面白かったです。傑作! 長年読もうと思いつつ、やっと。手塚良庵が女好きなのは予想外だったなあ。良庵や父が種痘で苦労する話はコロナ禍の今読むとタイムリー。
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