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『陽だまりの樹』手塚治虫:第4巻「竜胆の章」。伊武谷万二郎は初代駐日領事ハリスの警護役に抜擢され、幕府の老中や勝麟太郎と話す。面白かったです。新たな個性的なキャラが登場し、ストーリーや人間関係がどんどん複雑に。それにしても、万二郎を恋慕する女性の話には驚いた。手塚神は悪魔だわ。
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