1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

140 / 197 作品目
『海のアリア』萩尾望都:海に転落して行方不明になった高校生アベル、波動生命体、宇宙から来た外来者たち。鎌倉が舞台の海洋音楽SF。初読。長年積読だった。登場人物が多く、視点がくるくる変わり、連作のようであり、先が読めなかったなあ。女子高生のブルマ姿は萩尾作品では珍しいのでは。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!