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『四次元世界2 140万光年の沈黙』の小松左京の解説「「大四畳半」からの宇宙旅行」が素晴らしい。「第一印象は、すごく絵の、特に「構図」のうまい人だな」「黒ベタの使い方の実にうまい人だな」絵に反応。小松さん自身が漫画家モリ・ミノルだったからねえ。同書収録作の主人公のセリフにも登場。
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