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『さよなら絵梨』藤本タツキ:中学生の優太は撮影した母親の死の記録を映画にして学校で上映したが、大ブーイングだった。しかし、病院の屋上で出会った美少女・絵梨だけは激賞。また映画を作って欲しいと頼んだ。藤本タツキ作品を初めて読みました。面白かったです。傑作。映画とは。現実か創作か。
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