守口市駅に着いたなあと思ってホーム見てたら、見るからに馬鹿面の中年が電車.. | pulpo ficción さんのマンガ

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守口市駅に着いたなあと思ってホーム見てたら、見るからに馬鹿面の中年が電車に乗り込む直前にガムの包み紙か何かを横に投げ捨てた。こういう時遠隔パンチの念能力が欲しいと真剣に思うのよ還暦手前のジジイが

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