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その意味では、漫画がまだ社会の中で児童向けと言われていた時代にロボットに(限定的ではあるが)人権を持たせた手塚治虫先生の尖りぶりに敬服を感じる。主人公である正義のロボットにあまりにも大きな十字架を背負わせる結果になったとしても。
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