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「かけ足が波に乗りたるかもしれぬ」(菅野カラン)を読んだ。良い絵、良い物語、良い言葉。「あなたたちが作った俳句だって でたらめでもフィクションでもなにか一つの風景が閉じ込められてて それを次に読んだとき実際に自分がどこにいてもそこれ連れてってくれるでしょ」 https://t.co/zUhBfsKvG6
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