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『鬼滅の刃』を読んでいて、途中ではなかなか気づかず、最後まで読みとおして「そうか!」と感動するのは、この作品が何より珠世のための物語だったということなんだよね。その最大の伏線が昨夜の『鬼滅の刃 柱稽古編』最終話で描かれた。映画『無限城』編三部作がとても楽しみ。
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