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木村光志「あやまち」 片親のため、まともな職につけない娘。ようやく就職できたものの、弟は愚連隊の仲間になり、更に、彼女の恋仲になった男はペテン師だった…という踏んだり蹴ったりな内容 唐沢俊一氏の指摘通り、当時の漫画には「貧乏」をテーマにしたものが多いが、これもその一つ いい漫画です
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