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小島剛夕「月にうらみの待乳山」に、月の呼称に関する解説があって、勉強になる 漫画の江戸時代には、月に風流を見出し、愛でるものだったらしいが、火星に探査機の飛ぶ今、夜空を見上げても、力なく光るお月様や星々が、眼鏡を通して、ぼんやりと見えるだけ 月にロマンがあった頃に思いを馳せてみる
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