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このコマが「時代の流れ」を感じさせて、好き 約60年前は百円札が、今の一万円札のような価値だったのだろうか? 「百円」「拾円」と書かれているだけの安直な絵もステキだ (画像は、斉藤あきら先生「なぞのねむり人形」(1958年「小学四年生12月号」付録より)
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