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巴里夫「○×カレンダー」(1970年「りぼん正月特大号」付録) 私が産まれる前の話なので、推測だけども、受験が本当に「戦争」だった頃の作品 巴先生は心温まる作品が多いが、これは、親や教師の虚栄心のために、心を病む女児をリアルに描き、非常にシリアス 一応はハッピーエンドだけど、読後感は重い
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