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平賀とくじ「恐怖の花束」(150円/つばめ出版) ストレートな探偵もので、東京に働きに出た少女が偽札作りに巻き込まれ、複雑な陰謀の渦中へ…という内容 当時の漫画に関して知識は皆無に近いが、物語自体は良いと思う ただ、絵に「スピード感」と「緊張感」が欠けていて、それが味と言えば味かも…
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