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「ここに母あり」(150円/一晃社/1960年) 有名画家の遺児である姉妹。姉が松本で療養している間、妹は自分がもらい子だと知り悩む…という物語 しき作品には珍しく、継母は出てこないが、意地の悪い親戚はばっちり健在 途中、突然に「皇太子妃殿下」が出てくるのにビックリ!(似ているのかな?)
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