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竹田慎平「さかさの珍国」(日昭館書店/1952年3月1日/20円) 兎に荷物を奪われた少女が「さかさの珍國」を訪れるが、そこはあらゆるものが真逆になっていた…という物語 おとぎ話風の内容だが、「人間動物園」の下りは毒がキツい ロシヤ人に「おりのすみごこち」を尋ねる少女の天然さが個人的にツボ
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